2007年CD購入記録[032~035]

タワーレコードのポイントカード、6,000円以上でポイントが2倍になるセール。もう少しで満点(100ポイント)になりそうだったのでまとめ買い。

2007年購入CD[032]
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ドイツのバロック歌曲
1. Johann Nauwach / Jetzund kompt die Nacht herbey
2. Johann Nauwach / Ach Liebste, las uns eilen
3. Heinrich Albert / Turpe senex miles, turpe senilis amor
4. Heinrich Albert / Veneris miseras resonare querelas
5. Johann Caspar Ferdinand Fischer / Praeludium & Chaconne VIII
6. Adam Krieger / Die Liebesgluth verkehrt den Muth
7. Adam Krieger / Ihr bleibet nicht Bestand verpflicht
8. Adam Krieger / Der Liebe Macht herrscht Tag und Nacht
9. Adam Krieger / Der Rheinsche Wein
10. Johann Philipp Krieger / Sonata a doi, Violine e Viola da Gamba
11. Johann Philipp Krieger / Schmilz, hartes Herz
12. Johann Philipp Krieger / Verliebtes Weinen und Lachen
13. Johann Philipp Krieger / Die Heisverliebte
14. Johann Philipp Krieger / An die Einsamkeit
15. Johann Philipp Krieger / Die holde Nacht
16. Andreas Hammerschmidt / Kunst des Kussens
17. Bernhard Joachim Hagen / Menuetto con variazioni di Locatelli
18. Johann Valentin Gorner / Die Nacht
19. Johann Valentin Gorner / An den Schlaf

カウンター・テナー:アンドレアス・ショル
クラヴサン:マルクス.メルクル
リュート:カール・エルンスト・シュレーダー
チェロ:アリックス・ヴェルツァー
ヴァイオリン:パブロ・ヴァレッティ(3,6~9,11)
ヴァイオリン:ステファニー・ピフィシュター(6~9,11)
ヴィオラ・ダ・ガンバ:フレデリック・ナウマン(6~9,11)
ヴィオラ・ダ・ガンバ:ジョアン・マニュエル・クインターナ(6~9)

仏harmonia mundi HMC901505
(P)1995
(C)1995
購入先:タワーレコード新宿店(1,690円税込)

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カウンター・テナーのアンドレアス・ショルが歌う16~18世紀のドイツ・バロック歌曲集。
アンドレアス・ショルという人はどこかで名前は聞いたことがあるが、調べてみるとヤーコプスやクリスティの録音に参加していたりする。
ショルについてはこのサイトに詳しく取り上げられている。日本でもファンが多いのか。
なんとなく手にとったCDだし、聞いたことのない作曲家の歌曲ばかりだが、どれもいい曲である。
なんて思っていたら、5月23日のNHK-FMベストオブクラシック、この週は「- 声楽週間・歌曲とそのバリエーション -」という特集だったが、アンドレアス・ショルが取り上げられた。
(この記事を投稿しているのは5/25)
カウンター・テナーはデラー先生がいちばんと思っていたが(あんまり知らない)、この人もかなり良い。
録音もハルモニアムンディ独特の艶のある音で優秀。
難点をつけるところはないが、強いて言えばジャケット?よくこんなの買ったものだ。(ハルモニアムンディのCDをなんとなく捜していたのだが。。)
推奨盤。



2007年購入CD[033]
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ファジル・サイ、ハイドンを弾く
ハイドン/ピアノ・ソナタ 第37番 ニ長調 Hob.XVI,nr.37
ハイドン/ピアノ・ソナタ 第43番 変イ長調 Hob.XVI,nr.43
ハイドン/ピアノ・ソナタ 第35番 ハ長調 Hob.XVI,nr.35
ハイドン/ピアノ・ソナタ 第31番 ホ長調 Hob.XVI,nr.31
ハイドン/ピアノ・ソナタ 第10番 ハ長調 Hob.XVI,nr.10

ピアノ:ファジル・サイ

naive V5070
(P)2006
(C)2006
(R)2006.7(Theatre des Quatre Sausons - Gradignan,France)
購入先:タワーレコード新宿店(2,510円)

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ファジル・サイのニュー・アルバム。国内盤(AVEX)は6月10日発売。
あのサイがハイドンを弾く、ということで何はなくても買ってみる。
その前に視聴コーナーで聞いたのだが、「これはピアノ協奏曲なのか?」と思わせるように多彩な音で圧倒された。
買ってからゆっくりと聞いてみたが、確かにハイドンのピアノ・ソナタだ。
サイが弾けばこうなる、とばかりに楽しい演奏。どの曲もほんとに楽しい。
このCDのいちばんの聞きどころは、サイの鼻歌。
最初から最後までずーっと歌ってる。
サイのライヴを聞いて好きになった人ならこのCDは楽しめるはずだ。
サイがピアノを弾きながら身振り手振りで歌いながら弾いてる姿が目に浮かぶようだ。
ピアノだけでなくて鼻歌も入っているように、雰囲気抜群。
全集で出してくれたらいいのに。。。



2007年購入CD[034]
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ドヴォルザーク/スラヴ舞曲集 第1集&第2集 全曲 (ピアノ4手連弾)
 スラヴ舞曲集 第1集 op.46
  第1番 ハ長調
  第2番 ホ短調
  第3番 変イ長調
  第4番 ヘ長調
  第5番 イ長調
  第6番 ニ長調
  第7番 ハ長調
  第8番 ト短調
 スラヴ舞曲集 第2集
  第1番 ハ長調
  第2番 ホ短調
  第3番 ヘ長調
  第4番 変ニ長調
  第5番 変ロ短調
  第6番 変ロ長調
  第7番 ハ長調
  第8番 変イ長調

ピアノ:クレール・デゼール、エマニエル・シュトロッセ

MIRARE MIR042
(P)2007
(C)2007
(R)2007.2(ナント)
購入先:タワーレコード新宿店(2,190円)

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ラ・フォル・ジュルネ、ナントでのライヴ録音。
LFJでも聞いたこのコンビでのスラヴ舞曲。たいへん素晴らしく楽しい演奏だったが、なんと(ナントはフランスの地方都市)ナントでのライヴ録音CDである。
LFJでライヴを聞いただけにこのCDは嬉しい。
コンサートの記憶がよみがえってくる。
MIRAREは新しいレーベルのようだが、フランス盤か。ジャケットも艶のある美しいもの。(こういうのをデジパック仕様というのか。。)




2007年購入CD[035]
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フォーレ/レクイエム(1893年版)op.48
フォーレ/アヴェ・ヴェルム・コルプスop.65-1
フォーレ/アヴェ・マリアop.67-2
フォーレ/タントゥム・エルゴop.55
フォーレ/メサジェ:ヴレヴィユの漁師達のミサ(のちに小ミサ曲に改作)

指揮:ミシェル・コルボ
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ローザンヌ声楽アンサンブル
ソプラノ:アナ・クインタンス
バリトン/ペーター・ハーヴェイ

MIRARE MIR028
(P)2006
(C)2006
購入先:タワーレコード新宿店(2,490円)

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LFJ2007、感動のフォーレ/レクイエム。
あのライヴと全く同じアーティストで録音されたCD。
やっぱりコルボ(と、ローザンヌ声楽アンサンブル)は凄かった。
当たり前なのだがライブで聞いたフォーレと全く同じ演奏だ。
聞いてると、生きたまま天国に逝ってしまうかのような演奏。天使(というより女神)のようなクインタンスの歌声には何度でも涙が出そうになる。
(こんなに素敵な女性だった。。)
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コルボ/ローザンヌ声楽アンサンブルのフォーレ/レクイエムはこれが3枚目だそうだが(2枚目は聞いたことがない)、これからもこのディスクは名盤として語り継がれるであろう、そんな演奏だ。
「黙ってこれを買って聞け!」


        今回買ったCDはアタリだなあ。。。

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今回の購入金額:8.880円
2007年これまでのCD/DVD購入金額合計:72,229円
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by uma_3jp | 2007-05-11 16:50 | DISC | Comments(0)